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【動画】入江陵介、叶姉妹も笑顔!『マンオブザスティール』新生スーパーマン ジャパンプレミア [エンターテイメント]

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8月30日に公開を控えた映画『マン・オブ・スティール』のジャパン・プレミアが21日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた。このイベントには主演で新スーパーマンを演じたヘンリー・カビルを筆頭にザック・スナイダー監督、その妻でプロデューサーのデボラ・スナイダー氏、クリストファー・ノーランと「ダークナイト」シリーズを手掛けたプロデューサーのチャールズ・ローブン氏の4名が出席。日本全国から集まったファン1500人を前にヘンリーは「ワールドツアー最終地を日本で迎えられてうれしい。楽しんで作ったのでみんなにも楽しんでもらいたい」と作品をPRした。

予告編を見ればわかるが、圧倒的な映像と迫力! 家のテレビじゃなくて久々に映画館で見てみたいド迫力ですね。


予告編映像はシリアスなドラマと並行して、崩れ落ちる高層ビルや、炎に包まれるクラーク、謎の飛行物体のアクションなどハードな映像が次々と映し出される。ヒーローが強大な力を発揮するも人間がそれを拒否した後の世界を描いた『ウォッチメン』のスナイダー監督と、強大な力が必ずしも“善”に作用しない世界に全身全霊で立ち向かうヒーローを描いた『ダークナイト』のノーランは、本作でどんなヒーローと人間を描き出すのか? 詳細なストーリーはいまだにヴェールに包まれている。



予告編1


キャストの到着前にはプレミアに招待された、水泳選手の入江陵介、タレントの叶姉妹らがレッドカーペットに登場。続いて主演のヘンリーが登場すると、そのボルテージは最高潮に達し、ファンから拍手と大歓声が巻き起こった。

舞台に登壇したザック監督はファンに向けて「日本のファンが世界でベストだということはみんなが知っている」とコメント。「新スーパーマンの監督に指名された時の気持ちは?」という質問に対しては「ポテンシャルに見合うだけの作品を作れるのかナーバスになった瞬間もありました。ただ、作品を観ていただければ日本の映画やアニメに影響を受けていることが、わかっていただけると思うのでその部分も観てください」と親日家としての一面も覗かせた。

続いて3月に続いて2度目の来日となる主演のヘンリー。もう一度日本へ戻ってきた喜びを語ると、日本のファンに向けて「歴史あるスーパーマンという作品の中で出生の話や、始まりの物語を演じることのできる立場にあることを感謝しています。そして日本の皆さんにはぜひ楽しんでいただきたい。アリガトウゴザイマス」とスーパーマンらしく紳士的な口調で語ると、会場からは温かい拍手が送られた。


スーパーマン役のヘンリーの筋肉にも注目です。 めちゃめちゃムキムキです笑


予告編2




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